大興善寺は2018年の秋に紅葉を楽しませてもらいましたが、つつじも有名なので2019年4月27日につつじと新緑を愛でに行きました。
つつじも美しいのですが、新緑も素晴らしく癒されリフレッシュできました。
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アクセス
観光シーズンには臨時のバスもでます。その時期は駐車場でも出店があり、食べたり買ったり楽しめます。
駐車場からは数分で大興善寺へ行けます。
大興善寺の名所の石段
大興善寺へ到着するとまず石段がお迎えしてくれます。
この石段は2019年は長(生きの)坂と言われてましたが、令和時代を迎え、「きぼうの坂」との愛称に変更となってます。石段は127段。
階段の両脇にはつつじが花開き名所といわれるのも納得です。
階段は体力のない方、足の不自由な方などには、右回りの道があります。
きついはきつのですが、つつじを愛でながらなのですぐに門へと到着します。
門~つつじの一目一万本
石段をよっこらと上り門へと到着すると、鮮やかな新緑が見えます。
新緑に目が浄化されます。
つつじも美しいです。
契園入口で入園料を支払い、入園するとすぐに階段があります。
登った先には八万四千最初の塔があり、契園の象徴で、お参りすると罪悪が一時の消滅する巧徳があるといわれてるそうです。
一目一万本を目指し進みます。どこをみても美しく、写真を撮るのが止められません。
名所一目一万本が見えてきました。写真下中央には人の頭が見えます。
比較すると広さがわかります。
続きの一目一万本は次回へ
大興善寺 名所一目一万本のつつじと新緑 2019年一目万本までは、そこそこ階段や坂道を登ったり、降ったりして到着します。
名所の全面をみるとやっぱり感嘆の声を上げてしまいました。
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↓2018年度紅葉時期の記事です
大興善寺 紅葉とつつじの名所 佐賀県鳥栖市
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