湯快リゾート ホテル蘭風は平戸の温泉のあるホテルです。１泊２食付でリーズナブルなホテルです。
ホテル蘭風へのアクセス等
| 住所 | 長崎県平戸市川内町 川内町55 |
| 電話 | 0570-550-078 |
| チェックイン | 15：00 〜 ご準備整い次第 |
| チェックアウト | 12：00 |
便利な直行往復バスあり
博多・福岡空港発着
片道 1,000円
往復 2,000円
※料金はすべて税別です
ホテルの室内のレビュー
ホテル蘭風は、ほぼオーシャンビューです。が、、、、一番お安いお部屋のおまかせプランにしたら、見事オーシャンビューじゃないお部屋でした。
オーシャンビューに変更できるかと問いましたが、できませんでした。その時の混み具合にもよると思います。
ロビーからとーーーーっても遠いお部屋でした。
中庭を囲む部屋で、少し外からの視線が気になります。部屋自体は、写真の通りすっごく広かったです。
畳のスミの埃がとれてないのが、不満でした。
部屋は広いので荷物広げ放題です。この日は雨でした。縁側の椅子にすわりつつお茶を飲みながら庭を眺めてゆったりと過ごします。
トイレはまぁ、普通です。ウォシュレットでした。
この部屋には風呂やシャワーはありません。入浴は大浴場一択です。
フロントから遠いことからも分かるように、風呂までがまた遠い。いい運動になりました。
夕食・朝食 レビュー
夕食時間の１０分前には、１０人ぐらいの人が待ってました。
いい席を取るのなら早めに行ったほうがいいです。
下記の写真のように、食べるものは色々ありました。１００種類あるそうな。
早めにに行き端の外が見える席にしました。
取ってきて、卓上で焼きます。海鮮もありました。肉はバイキングなので期待してはいけません。けど、好きなだけ食べれます。別途お金を払えばよいお肉が食べれます。
ジュースは飲み放題でした。アルコールは別途料金必要。
時間が経つにつれ混みます。ツアー客が来ると一気に混むので早めがお勧めです。
朝食は、同じ場所で夕方よりも少ないメニューでした。
ホテル内には施設が色々ある
ホテル内は様々な施設があり、子供さんのいる家族にはいい場所です。
雨だったのでできなかったのですが、足湯があります。海を眺めながら、足湯いいですね。夏は暑そうｗ
小さいお子さんの遊べるスペースで近くには椅子があります。小さなジャングルジム＋すべり台みたいなのもあります。小さい子は喜びそうです。
インターネットコーナー、無料。
その近くには、漫画コーナー、そこそこの量の漫画がありました。思春期の家族とちょっと別行動したい中学生とかによさそう。
バランスの難しいなんちゃってハンモッグ、一回倒れましたｗ
カラオケコーナーもありました。この日は満員御礼でした。早めの予約がよさそうです。
メール会員は１時間無料だそう。たしか、１９時までは無料だったような。
そして、色々と施設を通りすぎてやっと、大浴場へ続く道が見えます。遠い。宮崎県のシェラトンの大浴場の行く遠さに匹敵します。あそこも遠い。
お約束のお土産などなど店、色々あって楽しめます。
他には、卓球台やゲームコーナーもあります。
ロビーは、ゆっくりする人もいなくて落ち着いて過ごせます。飲み物とかなかったです。
自販機コーナー、あると楽しい。
アイスコーナーもあります。
海水浴場も近くにあります。
無料施設
・ カラオケ(19:00～有料)・ 卓球コーナー・インターネット・ まんがコーナー・ マッサージチェア・ サウナ・グランドゴルフ・キッズボルダリング・キッズパーク
・ 足湯コーナー(カフェ)・ ハンモックカフェ・ 授乳室・ 喫煙コーナー・ 貸出ゲーム(囲碁/将棋/麻雀)・ Wi-Fi（館内全て）
ホテル蘭風に宿泊した感想
丁度雨で、ガスって海があまり見えませんでした。天気の良い日に行くとオーシャンビューがあますところなく楽しめるのでしょう。
部屋が、別館の方でフロントや大浴場がものすごく遠かったのが印象に残りました。足の不自由な方や高齢者は、コメントなどに一言書いて近い部屋を希望することをお勧めします。
場所は、大バエ灯台も車でよい感じに周れて平戸観光に丁度良い場所です。
２食付いて９０００円とリーズナブルなので、食事内容や部屋などはこんなもんだろうという感想です。食事の種類は多かったところが満足できました。次回は肉は別途料金で頼もうと思います。
今回は、楽天カードの入会と貯めた７０００Pを宿泊費に当て一人５５００円で泊まることができました。１泊２食付５５００円！安くすみました。
楽天トラベルで丁度ポイント１０倍ありで、ポイント的にも美味しかったです。楽天は様々サービスがありそれにポイントが使えるのでめっちゃ便利でお勧めです。
楽天カードは入会で多くのポイントがもらえます。まじで楽天経済圏は使えるのでお勧めします。
それでは。
