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Jabsons Cocktail nuts 香辛料の効いたミックスナッツ ムスタファにて購入したシンガポール土産

cocktail nuts シンガポール土産
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旅行で現地のスーパーへ行きその土地のものを購入して、日本へ戻ってそれを食べるのも楽しみの一つです。

シンガポールへ行った際に、かの有名なムスタファセンターにて人に揉まれながら購入したものの一つです。棚にはナッツ類も豊富にありました。このJabsonsのものも種類が多く迷ったのですが、デザインで決めました。

cocktail nuts シンガポール土産

見た目だけで美味しそう。このJabsonsは、西インドにある綿加工会社から始まった、英国統治時代から続く歴史あるお菓子のブランドです。

Haccp認証を得た最新鋭の設備で伝統の味を今に伝えているそうです。天然素材にこだわった高品質なお菓子は、主だったインドの航空会社、5つ星ホテルでも採用されているとのこと。

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インドの会社だったんですね。シンガポールはインド系の方も多いので流通もよいのでしょう。

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右下にHACCPのマークがあります。

HACCPというのは、

食品の国際化を背景に、原材料、製品などが国際的規模で流通し、また環境汚染、微生物による汚染等々の中で従来行っていた最終食品を検査する方式では危害を十分に防止することは困難になってきます。食べ物の安全性を確保するには、その工程・加工・流通・消費というすべての段階で衛生的に取り扱うことが必要となり、食品製造行程中に危害防止につながる重要管理点をリアルタイムで監視・記録していく「HACCPシステム」の考え方が国連の国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機構(WHO)の合同機関である食品規格(Codex)委員会から発表され、各国にその採用を推奨している国際的に認められたものです。

HACCPのHPより引用

だそうで、安心して食べれますね。

原材料は、ピーナッツ(19%)、ヒヨコ豆(17%)、グリーンピース(17%)、カシューナッツオイル(15%)、精製塩、クミンシード、レッドチリー、ドライマンゴーパウダー、グリーンチリーフレーク、ブラック塩、クローブ、アサフェティダ砂糖、酸味調整剤(E 330)、固化防止剤(E 551)

さて、袋をあけると、、、

cocktail nuts シンガポール土産

色んなナッツが入ってます。なにやらスパイシーな香りがします。

食べた感想は、
1・美味しい
2・香辛料が効いててかなり辛い。だが、それがいい!
3.これを食べたあとに熱いものは飲めない

辛いのが苦手な人には勧めませんが、大丈夫な人にはお勧めです。暑い日にcocktail nutsとビールを飲むと幸せになれると思います。

それでは。