※2026年8月時点:Amazonでの通常価格は2,189円です。

見たい映画が1本あるだけなのに、動画配信サービスを月額で契約するのは、なんだかもったいない気がしていました。

私はU-NEXTを、月額契約ではなくAmazonで売っている「ギフトコード」で使っています。1か月だけ見て、勝手に終わる。この買い方が自分には合っていて、気づけば数か月ごとに買い直すようになりました。

ただ、調べていくうちに分かったことがあります。このギフトコード、いつでも安いわけではありません。 安くなるのは、Amazonの大型セールのときだけでした。

結論:通常は月額と同じ値段です。安いのはセールのときだけ

先に結論から書きます。

料金 中身
月額プラン(WEBから申込) 2,189円/月 見放題+1,200ポイント
ギフトコード(通常時) 2,189円/月 30日間見放題+1,200ポイント
ギフトコード(セール時) 1,532円 同上

通常時は、値段も中身もまったく同じです。差が出るのはセールのときだけで、そのときは30%オフの1,532円になります。差額は657円です。

値段以外にも違いがあって、私にとってはそちらのほうが大きいくらいでした。あとで書きます。

見たかったのは、アマプラに無い映画でした

普段、テレビはニュースくらいしか見ません。かといってYouTubeも少し飽きてきていて、何か見たいけれど見るものがない、という状態でした。

そんなときに、昔の作品が見たくなったんです。きっかけははっきり覚えていないのですが、どこかで金田一耕助のリメイクの話を見かけた気がして、それで元の作品のほうを見たくなったのだと思います。

見たかったのはこのあたりです。

  • 『魔界転生』(昔の千葉真一氏主演の方)
  • 『獄門島』(市川崑監督&石坂浩二主演)
  • 『犬神家の一族』(市川崑監督&石坂浩二主演)
  • 『ヴァンヘルシング』
  • 『アンデッドガール・マーダーファルス』

金田一耕助ものが2本入っているとおり、私はこの手の作品が好きです。

問題は、Amazonプライムビデオでは見られないものが多かったこと。そして見られるものも、途中でCMが入るようになっていました。せっかく雰囲気のある作品なのに、いいところで広告が挟まるのがどうにも落ち着かなくて、「ストレスなく見たい」というのが動機でした。

買ったのは「30日間見放題+1,200ポイント」のオンラインコード版

2026年3月9日に、1,532円で買いました

Amazonの注文詳細画面。U-NEXTギフトコード30日間見放題+1,200ポイントを1,532円で購入した記録Amazonの注文詳細画面。U-NEXTギフトコード30日間見放題+1,200ポイントを1,532円で購入した記録

最初にU-NEXTを契約したときは、公式サイトから普通に申し込んでいました。そのあとAmazonでこの商品を見かけて、「おやおや」と思って調べてみたら、かなり安く入れると分かったんです。それ以来、こちらで買っています。

通常は2,189円。月額プランとまったく同じ値段です

Amazonの商品ページ。U-NEXTギフトコードの通常価格2,189円の表示Amazonの商品ページ。U-NEXTギフトコードの通常価格2,189円の表示

このギフトコード、普段は2,189円です。 U-NEXTの月額プランとまったく同じ値段です。

しかも月額プランにも、毎月1,200ポイントが付きます。つまり通常時は、どちらを選んでも中身は同じということになります。

ひとつだけ、知らないと損をする違いがあります。月額プランをアプリから申し込むと2,400円になるんです。

  • WEBサイトから申込:2,189円
  • iOS・Android・Amazonの各アプリから申込:2,400円

差は月211円、1年で2,532円です。アプリ内課金にAppleやGoogleの手数料が乗るためで、U-NEXTに限った話ではありません。スマホで見るからスマホで契約した、という方は一度確認してみてください。

1,532円は「30%オフ」の価格でした

私が買った1,532円という金額は、通常価格の30%オフです。
2,189円 × 0.7 で、きっちりこの額になります。

そしてこの30%オフ、Amazonの大型セールのときに繰り返し出ています。

  • 2025年10月 プライム感謝祭
  • 2025年11月 ブラックフライデー
  • 2026年3月 新生活セール
  • 2026年7月 プライムデー

私は自分の買った日を見返して、気づかないうちに、毎回セールのときに買っていたことに気づきました。安いと思って買っていただけで、意識してタイミングを狙っていたわけではありませんでした。

気づいたときは、単純にラッキーだと思いました。私はもともとずっと見続けるつもりがないんです。ある程度見たら、しばらくは見たいと思わなくなる。ですので全然待てるし、だから安く済んでいたわけです。

逆に言えば、セール期間以外はずっと2,189円です。私も何度か確認していますが、通常価格から動いているのを見たことはありません。急いでいないなら、次のセールを待つのが賢い買い方だと思います。

登録は、Amazonの注文履歴から辿るのが早いです

ここは私がつまずいたところなので、書いておきます。

コードを買ったあと、U-NEXTのサイトでコードの入力欄を探したのですが、これが見つけられませんでした。というか分かりにくい。

最終的にどうしたかというと、Amazonの注文履歴に戻って、「この商品の引き換え方法」のリンクから入りました。そこに案内が全部書いてあったんです。

Amazonの注文履歴に表示される「オンラインコードのご利用方法」の案内画面Amazonの注文履歴に表示される「オンラインコードのご利用方法」の案内画面

手順はこうなっています。

1. ギフトコード登録ページ(`https://account.unext.jp/tieup/card`)にアクセスする
2. 初めての方は「はじめてご利用の方」から会員登録(無料)。すでにアカウントがある方は「U-NEXTアカウントをお持ちの方」を選んでログインする
3. ギフトコードを入力して「次へ」
4. 内容を確認して「適用」

U-NEXTのサイトを上から探すより、Amazonの注文履歴から辿るほうが早かったです。同じところで止まる方がいそうなので、先に書いておきます。

たまっていたポイントで、マンガを4冊買いました

付いてくる1,200ポイントは、1ポイント=1円として使えます。

私が使ったときは、前に使ったときの残りと合わせて2,400ポイントが手元にありました。買ったのは『俺は何度でもお前を追放する』で、2026年3月時点で1冊715円のものを全4巻です。合計2,860円ほどになるので、足りない数百円はクレジットカードで払いました。

選んだ理由はいくつかあります。

  • 単純に面白そうだったこと
  • 1冊700円くらいのものが4冊で、手持ちのポイントにだいたい収まること
  • 次にU-NEXTを使うのがいつになるか分からなかったので、ポイントを残したくなかったこと

そしてもうひとつ、あとから「これは良かった」と思ったことがあります。足りない分をクレジットカードで払えたことです。

ポイントが足りないときは、ポイントを買い足すという方法もあります。ただそれだと、買ったポイントがまた半端に余る可能性が高いんです。差額だけカードで払えるほうが、きれいに終わります。

映画館で映画をみることにも使えるのですが、そのときは特に見たい作品がなかったので、マンガにしました。

「見放題」と「ポイント作品」は違います

ここは誤解しやすいところなので、分けて書いておきます。

  • 見放題作品
    追加料金なしで見られます。ポイントは要りません
  • ポイント作品(有料作品)
    1本ごとに料金がかかります。ここにポイントを使います

ポイントは、有料作品のレンタル・購入のほか、マンガや書籍の購入、映画館の鑑賞券にも使えます。使えないのは、月額料金そのものへの充当です。

「実質332円」をどう見るか

1,532円で1,200ポイントが付くので、単純に引けば実質332円という計算になります。

ただしこれは、ポイントを使い切れたらの話です。ポイントには90日の期限がありますし、使えるのは有料作品や書籍などに限られます。現金の値引きとは少し違って、使い道の決まったお金だと思っておくほうが正確です。

私は全部使ったうえに足りず、残りはカードで払いました。ポイントが呼び水になって、結局それ以上使ったとも言えます。使う予定がない方は、1,532円のままで考えておくのがいいと思います。

買う前に知っておきたい、3つの注意点

コードの使用期限は「購入日の翌月末」まで

これがいちばん大事です。買ったコードは、購入日から1か月後の月末までに使わないといけません。

Amazonのライブラリに並んだU-NEXTギフトコード2件。3月9日購入は有効期限4月30日、7月10日購入は有効期限8月31日Amazonのライブラリに並んだU-NEXTギフトコード2件。3月9日購入は有効期限4月30日、7月10日購入は有効期限8月31日

私が買った2回分が、ちょうど並んで残っていました。

  • 3月9日に買ったもの → 有効期限は4月30日
  • 7月10日に買ったもの → 有効期限は8月31日

どちらも、購入した月の翌月末で切れています。

つまり、セールで安く買っても、買いだめはできません。「安いうちに買っておいて、見たい作品が溜まったら使おう」ができないんです。買う前に、翌月末までに1か月みっちり見る時間が取れるかを考えておいたほうがいいと思います。

返品・返金はできません

商品ページにはっきり書いてあります。買って使わなかった場合、お金は戻ってきません。上の期限と合わせて気をつけたいところです。

すでに月額プランを使っている人は、買っても無駄になります

これは見落としやすいので、はっきり書いておきます。

月額プランを契約中の方がギフトコードを登録しても、サービスが重複してしまい、コードの価値が失われます。 月額プランの支払いにギフトコードを充当することもできません。

「今月分の支払いに使おう」はできない、ということです。ギフトコードは契約していない状態から使うものだと思っておいてください。

ポイントの期限は、コードを入れてから90日

見放題は30日で終わりますが、ポイントはそのあと60日ほど残ります。「見放題が切れたらポイントも消える」と思って慌てる必要はありません。ただし90日を過ぎれば消えます。

なお支払いには、Amazonギフト券の残高も使えます。 ポイ活でギフト券を貯めている方は、そのまま充てられます。

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2枚買えば、60日に延ばせます

これは知っておくと使い道が広がります。

視聴期限の内に、同じ商品をもう1つ追加で登録すると、期限が延長されます。 つまり30日間のコードを2つ登録すれば、60日間見られる計算になります。

ただし条件があって、同じ日数・同じ形態の商品でないと延長されません。 日数や種類の違うコードを足しても、サービスが重複するだけで延びないので、そこだけ気をつけてください。

セールのときに2つ買っておけば、30%オフのまま2か月分にできるということです。見たいものがたくさん溜まっている時は、この買い方もありだと思います。

30日で、勝手に終わります

私にとっては、値段よりこちらのほうが大きい利点でした。

解約手続きが要りません。30日経つと自動で終わります。月額契約のように「解約を忘れて翌月も課金されていた」ということが起きません。

そして私は今、数か月ごとに買い直すという使い方に落ち着いています。見たいものが溜まってきたら買って、1か月みっちり見て、あとは放っておく。次に見たいものが溜まったら、また買う。

正直なところ、飽きるんです。ある程度見ると満足してしまって、しばらくは見たいと思わなくなります。だから一気に見てしまうほうが性に合っているのだと思います。

逆に、だらだら契約したままだと間が空いて、結局見なくなってしまうこともありました。「今月中に見よう」と思える期限があるほうが、私にはちょうどいいようです。

ちなみに、目当ての作品以外もずいぶん見ました。作品数が多いので、見たくなるものが次々出てくるんです。1か月で見終わるつもりが、けっこう慌ただしくなります。

こんな人に向いています

  • 見たい作品が数本あって、1か月で見終われそうな人
  • 解約を忘れそうで、月額契約が不安な人
  • Amazonのセールを待てる人(急いでいないなら、それだけで657円変わります)
  • CMが入らない環境で見たい人

こんな人には向いていません

  • 今すぐ見たい人。通常時は月額プランと同額なので、急ぐなら差はありません
  • すでに月額プランを契約している人。重複してしまい、コードが無駄になります
  • 毎月ずっと見続ける人。それなら月額プランのほうが手間がかかりません
  • ポイントの使い道がない人。1,200ポイントが実質的な値引きになりません
  • 買っても1か月以内に見る時間が取れない人。期限が来て消えます

この記事で紹介したもの

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soseki
九州在住、今は自営業をしています。2018年にブログを始め、間が空いた時期もありますが、ブログ歴は8年になりました。 主に書いているのは次のことです。 旅行記: 下関・佐賀・長崎・大分など九州エリアを中心に、シンガポールや北海道も。行った時期・かかった費用まで書きます 購入品レビュー: 文房具、デジタルグッズ、生活雑貨。買った時点の価格を必ず記録します 投資・ポイ活: NISAなど投資の実録や、JR西日本WESTERポイントを中心としたポイ活の記録 本・マンガの記録: 読んで良かった本やマンガの紹介 記事を書くときに決めていること 行っていない場所・使っていないものは書きません。 写真は全て私が撮影したものです 価格は「いつ時点でいくらだったか」を必ず書きます。 ホテルなら予約した時期と予約経路まで記録します そのとき感じたことを書きます。 きれいにまとめるより、「まだか、まだかと待った」ような正直な感想を残します 実績・数字 これまでに訪れた都道府県: 25〜30ほど ブログで紹介した宿: 10軒ほど 一番読まれている記事: データ消去ソフト「ターミネータ10plus」の実使用レポート