天文館グルメを食べ尽くした1日【鹿児島1日目】
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鹿児島旅行1日目のスケジュール概要
2026年6月初旬から2泊3日で鹿児島を旅行してきました。この記事はその1日目の記録です。記事中の価格はすべて2026年6月の訪問時点のものです。
1日目は、移動もそこそこに天文館グルメを食べ尽くす一日にしました。福岡空港から鹿児島空港へ飛び、バスで天文館へ移動してホテルにチェックイン。そこから山形屋食堂、むじゃき本店、蒸気屋、大安と、天文館エリアの名物を次々と巡り、最後はドーミーイン鹿児島の夜鳴きそばで締めるという、我ながら欲張りな行程でした。あいにくの雨でしたが、食べることに関しては全く支障がありませんでした。
福岡空港から鹿児島空港へ
鹿児島に着いてから食べ物をたくさん食べるつもりだったので、出発前の食事は福岡空港の制限エリア内にあるドトール(国内線ゲート内店)で軽めに済ませました。頼んだのはミラノセット(ミラノサンドA+ブレンドコーヒー・870円)、アイスコーヒー(380円)、ホットサンドのツナチェダー(470円)で、2人あわせて1,720円でした(2026年6月時点)。このドトールは景色がとても良く、おすすめできるお店です。
福岡空港からの離陸は13時11分、鹿児島空港への着陸は13時52分。本当は空からの景色を楽しみにしていたのですが、あいにくの雨で外はほとんど見えませんでした。乗った飛行機はプロペラ機(日本エアコミューターのATR42)で、今まで乗った中で一番小さく、正直かなり驚きました。
乗り込んだプロペラ機。JAC・ATR42
窓のすぐ外にプロペラ鹿児島空港から天文館へのアクセス
預けていた手荷物を受け取り、トイレを済ませて空港を出るまでに10分ほどかかりました。そこから14時13分発の高速バスに乗って天文館へ向かいます。バスの料金は1人1,500円で、ICOCAやSUGOCAといった交通系ICカードは使えませんでしたが、Visaのタッチ決済と現金(現金はチケットを買って乗車)には対応していました。
鹿児島空港から天文館までは所要時間の目安が50分前後とされていましたが、実際も52分ほどで、15時5分に到着しました。
ドーミーイン鹿児島にチェックイン
バス停から徒歩9分のドーミーイン鹿児島に、15時15分ごろチェックイン。予約はドーミーインの公式サイトから、旅行の約2か月前(2026年4月4日)に取っていました(会員でもあります)。
このホテルでは「南の宝箱 鹿児島 夏のかごしま宿泊割」の20%オフと、「愛にいこう、かごしま。」(通称・西郷どんクーポン)の2つの割引を利用しました。事前に確認していた割引がきちんと適用され、当日フロントでの支払いは2,000円ほどで済みました。割引がちゃんと反映されているか、チェックインの瞬間は少しドキドキしましたが、無事に安く泊まれて一安心でした。
ドーミーイン鹿児島の客室部屋で20分ほど軽く休憩してから、いよいよ天文館グルメ巡りに出発します。
天然温泉 霧桜の湯 ドーミーイン鹿児島(ドーミーイン・御宿野乃 ホテルズグループ)
天文館グルメ①「山形屋食堂」でソウルフードの焼きそば
最初に向かったのは山形屋食堂。ホテルから徒歩12分、距離にして700mほどですが、あいにくの雨で傘をさしながらだったので、思っていたより行きにくかったです。
雨の中の移動で早速活躍したのが、軽い晴雨兼用の折りたたみ傘(モンベルのトラベル2-Wayアンブレラ50・約137g)でした。この後、雨だった1〜2日目は雨傘として、晴れた3日目は日傘として、結局この旅行で3日間ずっと手放せませんでした。荷物を軽くしたい旅行に本当に向いています。
到着したのは15時50分頃。鹿児島のソウルフードと言われる焼きそば(1人前950円、2人で1,900円)を堪能しました。手前のスペースはお客さんが少ないように見えましたが、実際は奥のエリアにみんな案内されていて、思った以上に賑わっていました。量はなかなかのボリュームで、食べ進めるうちに少し飽きてきたので、後半はポン酢をたっぷりかけて味変しながら完食しました。ポン酢をしっかりかけたほうが味がはっきりして、最後まで美味しく食べられました。
山形屋食堂の焼きそば。キャベツたっぷり天文館グルメ②「むじゃき本店」でかき氷
山形屋食堂を出た後、再び傘をさして徒歩9分、天文館むじゃき本店へ向かいました。ハーフサイズ(ミニサイズ)のかき氷を1人1つずつ注文します(1つ700円、2人で1,400円)。案内されたのは1階ではなく2階で、上から下の様子を眺めながら食べられたのが良かったです。
天文館むじゃき本店の外観。白熊の看板が目印
白熊のかき氷。フルーツや白玉がぎっしりかき氷自体はなかなかのボリュームで、お腹を壊さないか少し心配になりましたが、なんだかんだで最後まで食べきってしまいました。味は文句なしに美味しく、氷の中にいろいろな具材が隠れていて、それを探しながら食べるのも楽しかったです。特にミルク味が良かった。
むじゃき本店から次の目的地・蒸気屋へ向かう途中に観光案内所があったので、パンフレットをいくつか受け取りました。後から気づいたのですが、飲食店のクーポンなども置いてあったようで、もう少しじっくり見ておけばよかったと思います(このクーポン、3日目に悔しい思いをすることになります)。
天文館グルメ③「蒸気屋」でドーナツ&チーズケーキ
焼きそばとかき氷でお腹はかなり満たされていましたが、それでもどうしてもドーナツが食べたくなり、蒸気屋(菓々子横丁)で90円のドーナツとコーヒーを注文しました。コーヒーはレジで注文すると紙コップを渡され、セルフで注いで140円ほど。店内の休憩スペースに座って食べました。
蒸気屋 菓々子横丁の店構え
できたてドーナツとセルフのコーヒー
「出来立て」と聞いていたので、目の前で作られたものをすぐに受け取れるのかと思っていましたが、実際はできあがったものが並べられていて、そこから自分で取っていくスタイルでした。タイミングの問題かもしれません。
120〜130円のチーズケーキがどうしても美味しそうだったので、2つ買って帰りました。普段は箱でしか買えないようなお菓子も、ここではバラ売りで手頃な価格で購入できるのが良いところです。
バラ売りで買ったチーズケーキ2つちなみに日替わりランチも始めたそうで、ドリンク付きで650円という驚きの価格でした。今回は行けませんでしたが、機会があればぜひ食べてみたいです。安すぎませんか?
蒸気屋の日替わりランチの看板。ドリンク付き650円## 天文館グルメ④「大安」で鶏刺し・焼酎の夜ご飯
蒸気屋を出た後は一度ドーミーインに戻って少し休憩し、19時に大安を予約していたので、19時ちょっと前にホテルを出ました。ドーミーインから大安までは徒歩5〜7分ほどで、とても近かったです。足がつっていたので近くで助かりました。
大安はYouTubeなどでもよく紹介されている、鶏刺しが食べられるお店です。1人であれば鶏刺しと焼き鶏がセットになった半サイズのコースを頼めるようですが、今回は2人だったのでそのコースは注文できず、それぞれ単品で頼みました。すでにお腹はかなり満たされていたので、よく噛みながらゆっくり味わいました。味は言うまでもなく美味しかったです。
ただ、固めといえば固めなので嚙み過ぎてアゴが疲れました。
それ以上はお腹に入らなかったので、鶏刺しと焼き鶏の2品に加えて、私はビール、親は焼酎を注文しました。焼酎はさすが鹿児島だけあってとても安かったです。
人気店なだけあって、あっという間に満席になってました。行く予定の方は予約をお勧めします。電話で予約しました。
大安の生ビールと、名物の鶏刺し
手前が鶏の炭火焼き、奥が鶏刺し大安でのお会計の内訳は以下の通りです。
| お通し | 600円(2人分) |
| 生ビール | 690円 |
| 黒瀬(お湯割り) | 800円 |
| もも焼き | 700円 |
| とり刺し | 700円 |
| 合計 | 3,490円(内消費税318円) |
ドーミーイン鹿児島の夜鳴きそばで締め
ドーミーイン名物の夜鳴きそば。あっさり醤油大安を出た後はドーミーインに戻り、恒例の夜鳴きそばをいただきました。その後、大浴場「天然温泉 霧桜(きりざくら)の湯」でお風呂に入り、1日目を締めくくりました。
鹿児島旅行1日目まとめ
1日目は移動時間を除けば、ほぼ天文館グルメに費やした一日でした。山形屋食堂の焼きそば、むじゃき本店のかき氷、蒸気屋のドーナツとチーズケーキ、大安の鶏刺しと焼酎、そして締めの夜鳴きそばと、天文館エリアだけでこれだけの名物を一日で味わえるのは鹿児島旅行ならではだと思います。次回訪れる際は、蒸気屋の日替わりランチや、観光案内所にあった飲食店クーポンもぜひ活用してみたいです。
| スポット名 | ポイント | 費用 |
| ドトール(福岡空港 国内線ゲート内店) | 出発前の腹ごしらえ。景色が良い | 1,720円 |
| 高速バス(空港→天文館) | 約52分。Visaタッチ対応、ICOCAは不可 | 3,000円 |
| 山形屋食堂 | 鹿児島のソウルフード焼きそば。ポン酢は必須! | 1,900円 |
| むじゃき本店 | かき氷はハーフサイズでも十分な量。2階席がおすすめ | 1,400円 |
| 蒸気屋 | バラ売りのお菓子が手頃。日替わりランチも気になる | 約480円 |
| 地鶏の店 大安 | 予約必須。焼酎が安い!ホテルから近くて便利 | 3,490円 |
| ドーミーインの夜鳴きそば | 無料。あっさり醤油でシメにぴったり | 無料 |
2日目は指宿方面へレンタカーで足を延ばし、たまて箱温泉と城山ホテルに向かいます。
